胃カメラとバリウム検査は、何が違う?
2026.09.14
健康診断では、胃の検査としてバリウム検査を受ける方も多いと思います。
一方、胃カメラでは、口または鼻から内視鏡を入れて、食道・胃・十二指腸の粘膜を直接観察します。
バリウム検査は、バリウムを飲んで胃の形や動きをX線で確認する検査です。胃全体の形を把握するのに適していますが、粘膜の色や細かな変化を直接見ることはできません。
胃カメラでは、粘膜の状態を直接観察できるため、炎症や潰瘍、早期の病変などを詳しく確認できます。また、必要に応じて組織を採取し、病理検査を行うことも可能です。
ただし、どちらの検査にも特徴があり、年齢や症状、既往歴、検査を受ける目的によって適した方法は異なります。
バリウム検査で異常を指摘された場合には、精密検査として胃カメラが必要になることがあります。
また、症状が続いている場合や、過去に胃の病気を指摘されたことがある場合には、最初から胃カメラを検討することもあります。
検査方法について迷われたときは、自己判断せず、医師に相談してご自身に合った検査を選びましょう。
画像のご提案
胃カメラとバリウム検査の違いを比較した図解がおすすめです。「直接観察できる」「組織検査ができる」など、特徴を簡潔にまとめると分かりやすくなります。
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赤坂内視鏡クリニックでは、胃カメラ検査について、ホームページから24時間Web予約を受け付けております。
健康診断で異常を指摘された方、検査方法について相談したい方もお気軽にご来院ください。