脅威のポリープ発見率!大腸カメラ9人中8人に腫瘍?
2026.09.11

大腸ポリープは「症状がないうち」に見つけることが大切です
今回は、当院のYouTube「予防・医療内視鏡チャンネル」より、大腸内視鏡検査の実際をご紹介します。
動画では、実際の診療に密着し、大腸内視鏡検査によってポリープや腫瘍性病変を見つけていく様子をご紹介しています。
「特に症状がないから大丈夫」
「便通もいつも通りだから、まだ検査は必要ない」
そう思われている方も少なくありません。
しかし、大腸ポリープや早期の大腸がんは、自覚症状がほとんどないまま進行することがあります。
そのため、症状が出てからではなく、症状のない段階で大腸内視鏡検査を受け、病変を早期に発見することがとても大切です。
大腸カメラは「見るだけ」の検査ではありません
大腸内視鏡検査では、大腸の粘膜を直接観察することができます。
そして検査中にポリープなどの病変が見つかった場合には、大きさや形、表面の状態などを詳しく観察し、医師が適応を判断したうえで、その場で切除できる場合があります。
つまり、
「発見する」→「詳しく観察する」→「必要に応じて治療する」
というところまで進められることが、大腸内視鏡検査の大きな特徴です。
すべての大腸ポリープががんになるわけではありませんが、大腸がんの中にはポリープの一部が時間をかけてがん化していくものがあります。
将来の大腸がんを予防するという意味でも、適切な時期に検査を受け、必要なポリープを早期に発見・治療することが重要です。
「何もないことを確認する」ことも大切な検査です
内視鏡検査というと、「病気を見つけるための検査」というイメージが強いかもしれません。
もちろん病変を早期に発見することは大きな目的ですが、検査を受けて「現在、大きな問題がないことを確認する」ことも大切だと私たちは考えています。
特に、便潜血検査で陽性を指摘された方、ご家族に大腸がんや大腸ポリープの既往がある方、これまで一度も大腸内視鏡検査を受けたことがない方は、ぜひ一度ご相談ください。
今回の動画では、実際の大腸内視鏡検査の様子を通して、なぜ早期発見が大切なのかをご覧いただけます。
「大腸カメラってどんな検査?」
「ポリープが見つかったらどうなるの?」
そんな疑問をお持ちの方にも、ぜひご覧いただきたい内容です。
ご予約について
赤坂内視鏡クリニックでは、ホームページから24時間Web予約を受け付けております。
胃カメラ・大腸カメラが初めての方や、検査に不安をお持ちの方も、どうぞお気軽にご相談ください。
早期発見・早期治療、そして大腸がんの予防のために。
症状のない今だからこそ、内視鏡検査を受けることが大切です。
大腸ポリープは、すべて切除した方がいいの?
2026.09.11
大腸内視鏡検査でポリープが見つかった場合、
「ポリープはすべて切除するのでしょうか?」
と疑問に思われる方も多いと思います。
大腸ポリープには、さまざまな種類や大きさがあります。将来的に大腸がんになる可能性があるものもあれば、がん化する可能性が低く、経過観察となるものもあります。
そのため、ポリープの形や大きさ、表面の模様、発生した場所などを確認し、切除が必要かどうかを判断します。
小さなポリープであれば、検査中にその場で切除できることがあります。一方で、大きさや形によっては、専門施設での治療が必要となる場合もあります。
大腸ポリープは、症状がないまま大きくなることも少なくありません。便潜血検査が陰性であっても、ポリープが完全に否定できるわけではないため、年齢や家族歴、過去の検査結果などを踏まえて検査を検討することが大切です。
ポリープを早い段階で発見し、必要に応じて切除することは、大腸がんの予防につながります。
検査を受けるか迷っている方は、症状の有無だけでなく、ご自身の年齢やこれまでの検査歴も含めて医師に相談してみましょう。
ご予約について
赤坂内視鏡クリニックでは、24時間Web予約が可能です。
大腸ポリープを指摘された方、大腸内視鏡検査を検討されている方も、ホームページからご予約いただけます。
胃カメラで組織を採取するのは、どんなとき?
2026.09.09
胃カメラの説明を受ける際に、
「組織を取ることがあります」
と聞いて、不安になられる方もいらっしゃいます。
胃カメラでは、食道や胃、十二指腸の粘膜を直接観察します。その際、粘膜の一部に炎症や潰瘍、ポリープ、腫瘍などが疑われる場合には、必要に応じて組織の一部を採取し、顕微鏡で詳しく調べる病理検査を行います。
組織を採取することは、必ずしも「がんが見つかった」という意味ではありません。見た目だけでは判断しにくい病変について、炎症なのか、良性の変化なのか、治療が必要な病気なのかを確認するために行います。
また、胃の粘膜の状態によっては、ピロリ菌感染に関連する変化がないかを調べることもあります。
検査中に医師が必要と判断した場合には、その場で組織を採取できることが胃カメラの大きな特徴です。
検査前には、血液を固まりにくくする薬を服用しているかどうかなど、必ず医師へお伝えください。お薬の種類によっては、組織採取の可否や対応が変わる場合があります。
胃カメラは、胃の中を見るだけでなく、必要に応じて病気の診断まで進められる検査です。
検査内容について不安なことがある方は、事前に遠慮なくご相談ください。
ご予約について
赤坂内視鏡クリニックでは、ホームページから24時間Web予約を受け付けております。
胃カメラ検査が初めての方、組織検査について詳しく知りたい方も、お気軽にご相談ください。
明日より通常通り診療いたします
2026.09.07
明日より通常通り診療いたします
3日間のお休みをいただき、ありがとうございました。
赤坂内視鏡クリニックは、明日より通常通り診療いたします。
お休みの間、患者様にはご不便をおかけいたしましたが、スタッフ一同、また気持ちを新たに皆様をお迎えしてまいります。
当院では、胃カメラ・大腸内視鏡検査をはじめ、日々の診療を通して、病気の早期発見・早期治療につなげることを大切にしております。
「少し気になる症状がある」
「そろそろ検査を受けたほうがいいかな」
「健康診断で再検査を勧められた」
そのような時には、どうぞお気軽にご相談ください。
明日からも、患者様お一人おひとりに寄り添いながら、安心して受診していただけるクリニックを目指して、スタッフ一同努めてまいります。
皆様のご来院をお待ちしております。
ご予約は、赤坂内視鏡クリニックのホームページから24時間WEB予約が可能です。
診療のご予約はもちろん、胃カメラ・大腸内視鏡検査についても、ホームページよりご確認・ご予約いただけます。
お電話でのご予約・お問い合わせも、診療時間内に承っております。
赤坂内視鏡クリニック
胃・大腸内視鏡検査/消化器内科
▶︎ WEB予約は当院ホームページより24時間受付中です。
第35回大腸Ⅱc研究会に参加いたしました
2026.09.07

院長が、
**「第35回 大腸Ⅱc研究会」**に参加いたしました。
大腸Ⅱc研究会は、大腸の表面型腫瘍、なかでも発見が難しいとされる陥凹型(Ⅱc型)病変をはじめとした早期大腸がんの診断・発見について、内視鏡診療の第一線で活躍する医師たちが症例や知見を持ち寄り、診断技術の向上を目指して議論を重ねる専門性の高い研究会です。
今回も、全国から内視鏡診療に情熱を持つ先生方が集まり、実際の症例をもとに活発な検討や意見交換が行われました。
内視鏡診療において、病変を**「見つける」こと**は非常に重要です。特に、わずかな色調や粘膜表面の変化として現れる小さな病変を見逃さず、できる限り早い段階で発見するためには、豊富な診療経験だけでなく、常に新しい知識や診断技術を学び続けることが欠かせません。
院長も今回の研究会への参加を通して、さまざまな症例や最新の知見に触れ、改めて内視鏡診断の奥深さと、早期発見の重要性を再認識する貴重な機会となりました。
赤坂内視鏡クリニックでは、開院以来、「一人でも多くの患者様の病変を早期に発見し、早期治療へつなげること」**を大切に、日々の内視鏡診療に取り組んでおります。
研究会で得た知識や経験を日々の検査に還元し、これからも小さな病変、見つけにくい病変も見逃さない質の高い内視鏡診療を目指して、研鑽を重ねてまいります。
検査を「怖いから先延ばし」にしている方へ
2026.09.03
胃カメラや大腸カメラを受けた方がいいと分かっていても、
「怖い」
「苦しそう」
「もし何か見つかったらどうしよう」
そんな気持ちから、検査を先延ばしにしてしまう方は少なくありません。
検査に不安を感じることは、とても自然なことだと思います。
しかし、分からないまま不安を抱えて過ごすよりも、現在の身体の状態を知ることで安心できることもあります。
そして、もし何かが見つかったとしても、早い段階で発見することには大きな意味があります。
内視鏡検査は、病気を見つけるだけのものではありません。
「今は大丈夫」ということを確認するための検査でもあり、将来の病気を予防するための検査でもあります。
検査に対して不安がある方こそ、そのお気持ちも含めて私たちにお話しください。
一人でも多くの方が、検査を受けてよかったと思えるような医療をこれからも大切にしてまいります。
ご予約について
赤坂内視鏡クリニックでは、患者様により便利にご利用いただけるよう、ホームページから24時間Web予約を受け付けております。
診療時間内のお電話が難しい方も、ご都合の良いタイミングでご予約いただけます。
胃カメラ・大腸カメラ検査をご検討中の方、消化器症状でお悩みの方も、どうぞお気軽にご相談ください。
スタッフ一同、皆さまのご来院を心よりお待ちしております。
「げっぷが増えた」だけでも受診していい?
2026.09.02
最近、げっぷが以前より増えた。
食事をするとすぐにげっぷが出る。
この程度で病院に行っていいのかな?と思われる方もいるかもしれません。
げっぷは誰にでも起こる生理現象ですが、頻繁に続く場合には、食事の仕方や胃の状態、逆流性食道炎などが関係していることがあります。
早食いや炭酸飲料、食事中に空気を多く飲み込む習慣などによって増えることもあります。
一方で、胃もたれ、胸やけ、みぞおちの痛み、食欲低下などを伴っている場合には、胃や食道の状態を確認した方がよいケースもあります。
「こんな小さな症状で受診していいのかな」と遠慮する必要はありません。
小さな違和感だからこそ、早い段階で相談することが大切です。
身体の変化で気になることがあれば、お気軽にお話しください。
ご予約について
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診療時間を気にせず、ご都合の良いタイミングでご予約いただけます。
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