胃の不快感が続くとき、胃薬だけで様子を見ていませんか?
2026.09.19

胃もたれ、みぞおちの痛み、食後の膨満感、吐き気などがあると、市販の胃薬を飲んで様子を見る方も多いと思います。
一時的な食べ過ぎや胃腸の疲れであれば、休養や食事の調整で改善することもあります。
しかし、症状が何度も繰り返す場合や、薬を飲んでいる間だけ症状が軽くなる場合には、原因を確認することが大切です。
胃炎や胃潰瘍、逆流性食道炎、ピロリ菌感染などが関係していることもあります。また、症状が似ていても、病気によって必要な治療は異なります。
特に、体重減少、食欲低下、黒い便、貧血、繰り返す嘔吐、飲み込みにくさなどを伴う場合には、早めの受診をおすすめします。
胃薬で症状を抑えること自体が悪いわけではありませんが、長期間にわたって自己判断で飲み続けるのは避けた方がよいでしょう。
症状を抑えるだけでなく、なぜ症状が起きているのかを確認することが、適切な治療につながります。
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胃の不調が続いている方、胃薬を飲んでも改善しない方は、お気軽にご相談ください。