胃にできる「胃底腺ポリープ」って何?放置しても大丈夫?
2026.11.07

胃カメラ検査を受けた際に、
「胃にポリープがありますね」
と言われると、驚かれる方も多いのではないでしょうか。
胃にできるポリープにはいくつか種類があり、その中のひとつが「胃底腺ポリープ」です。
胃底腺ポリープは、胃の上部から中央部にかけてできることが多く、一般的には良性で、がん化することはまれとされています。
また、ピロリ菌に感染していない胃に見られることが多いのも特徴です。
ただし、胃のポリープには胃底腺ポリープ以外にも、過形成性ポリープや腺腫など、さまざまな種類があります。
そのため、ポリープが見つかった場合には、大きさや形、表面の状態などを内視鏡で詳しく確認することが大切です。
必要に応じて組織検査を行う場合もあります。
「ポリープがある=がん」というわけではありませんが、すべてのポリープが同じ性質を持っているわけでもありません。
検査結果をきちんと理解し、必要な経過観察を受けることが、将来の安心につながります。
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