便潜血検査で「陽性」と言われたら、どうすればいい?
2026.08.20
健康診断や人間ドックで行われることの多い「便潜血検査」。
結果に「陽性」と書かれていると、驚いたり、不安になったりする方も多いのではないでしょうか。
便潜血陽性とは、便の中に目では確認できない程度の血液が混じっている可能性があるということです。
痔などが原因となることもありますが、大腸ポリープや大腸がんなど、大腸の病気が原因となっている可能性もあります。
そのため、「きっと痔だろう」「もう一度便潜血検査をして陰性なら大丈夫」と自己判断してしまうのではなく、大腸内視鏡検査で出血の原因を確認することが大切です。
特に大腸ポリープや早期の大腸がんは、ほとんど自覚症状がないこともあります。
健康診断は、病気を見つけるための“入口”です。
せっかく受けた健康診断の結果をそのままにせず、必要な精密検査まで受けることが、ご自身の身体を守ることにつながります。
便潜血陽性を指摘された方は、どうぞ一度ご相談ください。
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