「お腹がゴロゴロ鳴る」のは病気?
2026.09.25

静かな場所にいるときに、お腹が「グー」「ゴロゴロ」と鳴って気になったことはありませんか?
お腹の音は、胃や腸の中を食べ物や水分、ガスなどが移動するときに生じるもので、多くの場合は身体の自然な働きによるものです。
空腹時に鳴ることもあれば、食後に腸の動きが活発になって音が聞こえることもあります。
そのため、「お腹が鳴る=病気」というわけではありません。
ただし、お腹の音とともに強い腹痛がある、下痢が長く続いている、お腹の張りが強い、便が出ない、吐き気や嘔吐があるなど、ほかの症状を伴っている場合には注意が必要です。
また、以前にはなかった症状が急に現れたり、生活に支障が出るほど続いたりする場合にも、一度原因を確認した方がよいことがあります。
胃や腸は、食事だけでなく、ストレスや睡眠、生活リズムなどさまざまな影響を受けています。
「こんなことで受診してもいいのかな?」と思うような小さな変化でも、長く続いている場合には遠慮なくご相談ください。
ご予約について
赤坂内視鏡クリニックでは、腹痛やお腹の張り、下痢など消化器症状のご相談を承っております。
ホームページから24時間Web予約が可能です。
本日は休診日です
2026.09.25

本日9月25日(金)は休診日です
いつも赤坂内視鏡クリニックをご利用いただき、ありがとうございます。
本日9月25日(金)は休診とさせていただいております。明日9月26日(土)より、通常通り診療いたします。
ご来院を予定されている皆さまにはご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
胃カメラ・大腸内視鏡検査を含む診療のご予約は、休診日もホームページのWEB予約から24時間お取りいただけます。
赤坂内視鏡クリニック
内視鏡検査は「症状がある人だけ」のものではありません
2026.09.24

内視鏡検査というと、
「症状が出てから受けるもの」
と考えている方も多いかもしれません。
しかし、胃がんや大腸がん、ポリープなどは、初期には自覚症状がないことがあります。
症状がない段階で検査を受けることで、病気を早く見つけられるだけでなく、将来がんになる可能性のある病変を治療できる場合もあります。
特に、年齢、家族歴、過去のポリープや胃の病気、ピロリ菌感染歴、喫煙や飲酒習慣などによっては、症状がなくても検査を検討する価値があります。
また、健康診断で異常を指摘されていない場合でも、健康診断の検査内容によっては、すべての病気を確認できるわけではありません。
検査を受けるかどうかは、年齢や症状、これまでの検査歴、生活習慣などを踏まえて判断します。
「何も症状がないから大丈夫」と決めつけるのではなく、「今の状態を確認しておく」という考え方も、健康管理のひとつです。
内視鏡検査は、病気を見つけるためだけでなく、病気を予防し、これからの生活を安心して過ごすための検査でもあります。
検査を受けるタイミングに迷われている方は、まずは一度ご相談ください。
ご予約について
赤坂内視鏡クリニックでは、胃カメラ・大腸カメラ検査をはじめ、消化器症状に関する診療を行っております。
患者様が安心して検査を受けられるよう、検査前のご説明から検査後の結果説明まで丁寧に対応いたします。
ホームページから24時間Web予約を受け付けております。
検査を受けるべきか迷われている方も、どうぞお気軽にご相談ください。
スタッフ一同、皆さまの健康管理をサポートしてまいります。
便秘薬を長く使っている方へ
2026.09.23

便秘が続くと、便秘薬を使って排便を促すことがあります。
便秘薬には、便を柔らかくするもの、腸の動きを刺激するもの、便のかさを増やすものなど、さまざまな種類があります。
大切なのは、便秘の原因や状態に合った薬を選ぶことです。
刺激性の便秘薬は、短期間の使用で効果を発揮する一方、自己判断で長期間使い続けると、薬がないと排便しにくいと感じるようになる場合があります。
また、便秘の背景に、大腸の病気や甲状腺機能の異常、糖尿病、服用中のお薬の影響などが隠れていることもあります。
便秘が急に始まった、以前より悪化した、血便がある、腹部の張りや痛みが強い、体重が減っているといった場合には、単なる体質と考えず、原因を確認することが大切です。
便秘の改善には、食事や水分、運動、排便習慣なども関係します。
薬だけで対処するのではなく、便秘が起きている理由を一緒に考えていきましょう。
ご予約について
赤坂内視鏡クリニックでは、便秘や腹部の不調についてのご相談も承っております。
症状が長く続いている方、便秘薬を使っても改善しない方は、ホームページから24時間Web予約をご利用ください。
食道がんのリスクを高める要因とは?
2026.09.22

食道がんのリスクを高める要因とは?
食道がんは、初期には症状がほとんどないこともあります。
病気が進行すると、食べ物がつかえる感じ、飲み込みにくさ、胸の違和感、体重減少などが現れることがあります。
食道がんのリスクには、喫煙や飲酒、熱い飲食物を頻繁に摂取する習慣などが関係するとされています。
特に、飲酒すると顔が赤くなる体質の方は、飲酒によって生じる物質を分解する力が弱く、食道がんのリスクが高くなることが知られています。
もちろん、リスク要因があるからといって必ず病気になるわけではありません。しかし、長年の喫煙や飲酒習慣がある方、食べ物がつかえる症状がある方は、一度検査を検討してみることが大切です。
胃カメラでは、食道から胃、十二指腸までを一度に観察できます。
「年齢のせい」「食べるのが早いから」と思っていた症状が、実は食道の病気によるものだったという可能性もあります。
飲み込みにくさが続いている方は、早めにご相談ください。
ご予約について
赤坂内視鏡クリニックでは、ホームページから24時間Web予約を受け付けております。
飲み込みにくさや胸の違和感が続いている方、胃カメラ検査を検討されている方もお気軽にご相談ください。
大腸内視鏡検査後に気をつけたいこと
2026.09.20

大腸内視鏡検査を受けた後は、検査内容によって注意点が異なります。
観察のみで終了した場合は、比較的早く普段の生活に戻れることが多いですが、ポリープを切除した場合には、出血を防ぐために運動や飲酒、長時間の入浴などを控える必要があります。
切除したポリープの大きさや方法によっては、数日から1週間程度、食事や生活に制限が設けられることもあります。
検査後に少量の血液が付くことはありますが、出血が続く、血液の量が増える、強い腹痛や発熱がある場合には、すぐに検査を受けた医療機関へ連絡してください。
また、鎮静剤を使用した場合には、当日の運転や危険を伴う作業はできません。検査後の予定には余裕を持ち、可能であれば付き添いや送迎についても事前に検討しておきましょう。
検査が終わったからといって、すぐに通常通りの生活へ戻れるとは限りません。
検査後の説明をよく聞き、分からないことがあれば確認することが大切です。
ご予約について
赤坂内視鏡クリニックでは、検査前の説明から検査後の注意点まで、丁寧にご案内しております。
大腸内視鏡検査をご検討中の方は、ホームページから24時間Web予約をご利用いただけます。
胃の不快感が続くとき、胃薬だけで様子を見ていませんか?
2026.09.19

胃もたれ、みぞおちの痛み、食後の膨満感、吐き気などがあると、市販の胃薬を飲んで様子を見る方も多いと思います。
一時的な食べ過ぎや胃腸の疲れであれば、休養や食事の調整で改善することもあります。
しかし、症状が何度も繰り返す場合や、薬を飲んでいる間だけ症状が軽くなる場合には、原因を確認することが大切です。
胃炎や胃潰瘍、逆流性食道炎、ピロリ菌感染などが関係していることもあります。また、症状が似ていても、病気によって必要な治療は異なります。
特に、体重減少、食欲低下、黒い便、貧血、繰り返す嘔吐、飲み込みにくさなどを伴う場合には、早めの受診をおすすめします。
胃薬で症状を抑えること自体が悪いわけではありませんが、長期間にわたって自己判断で飲み続けるのは避けた方がよいでしょう。
症状を抑えるだけでなく、なぜ症状が起きているのかを確認することが、適切な治療につながります。
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赤坂内視鏡クリニックでは、24時間Web予約を受け付けております。
胃の不調が続いている方、胃薬を飲んでも改善しない方は、お気軽にご相談ください。
大腸内視鏡検査の前日は、何を食べればいい?
2026.09.18
大腸内視鏡検査を受ける際には、検査前日の食事が重要です。
大腸の中に食べ物の残りがあると、粘膜が見えにくくなり、小さなポリープや病変を見逃す原因になることがあります。
一般的には、消化のよい食事を選び、食物繊維の多いものや脂肪分の多いものを控えます。
たとえば、白粥、うどん、食パン、具材の少ないスープなどは比較的食べやすい食品です。
一方で、きのこ類、海藻類、種のある果物、野菜の皮、こんにゃく、脂身の多い肉などは、腸に残りやすかったり、消化に時間がかかったりするため、控えるよう指示されることがあります。
ただし、食事内容や絶食の時間は、検査を受ける時間帯や前処置の方法によって異なります。
クリニックから説明された内容を優先し、分からないことがあれば事前に確認しましょう。
また、糖尿病のお薬や血糖値を下げる薬を使用している方は、食事制限や絶食に伴って調整が必要になる場合があります。服用中のお薬は、必ず医師へお伝えください。
検査を正確に受けるためには、前日の過ごし方も大切です。
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赤坂内視鏡クリニックでは、ホームページから24時間Web予約が可能です。
大腸内視鏡検査の前処置や食事について不安がある方も、事前にご相談いただけます。
胃カメラとバリウム検査は、何が違う?
2026.09.14
健康診断では、胃の検査としてバリウム検査を受ける方も多いと思います。
一方、胃カメラでは、口または鼻から内視鏡を入れて、食道・胃・十二指腸の粘膜を直接観察します。
バリウム検査は、バリウムを飲んで胃の形や動きをX線で確認する検査です。胃全体の形を把握するのに適していますが、粘膜の色や細かな変化を直接見ることはできません。
胃カメラでは、粘膜の状態を直接観察できるため、炎症や潰瘍、早期の病変などを詳しく確認できます。また、必要に応じて組織を採取し、病理検査を行うことも可能です。
ただし、どちらの検査にも特徴があり、年齢や症状、既往歴、検査を受ける目的によって適した方法は異なります。
バリウム検査で異常を指摘された場合には、精密検査として胃カメラが必要になることがあります。
また、症状が続いている場合や、過去に胃の病気を指摘されたことがある場合には、最初から胃カメラを検討することもあります。
検査方法について迷われたときは、自己判断せず、医師に相談してご自身に合った検査を選びましょう。
画像のご提案
胃カメラとバリウム検査の違いを比較した図解がおすすめです。「直接観察できる」「組織検査ができる」など、特徴を簡潔にまとめると分かりやすくなります。
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赤坂内視鏡クリニックでは、胃カメラ検査について、ホームページから24時間Web予約を受け付けております。
健康診断で異常を指摘された方、検査方法について相談したい方もお気軽にご来院ください。
腸活と酪酸の関係を大腸内視鏡専門医が解説します
2026.09.13

最近、「腸活」という言葉をよく耳にするようになりました。
ヨーグルトや発酵食品、食物繊維など、腸の健康を意識して食生活を工夫されている方も多いのではないでしょうか。
今回のYouTubeでは、「酪酸は、食べて増やすものではありません」というテーマで、院長の中村尚志先生が、腸活と酪酸の関係について大腸内視鏡専門医の立場からわかりやすく解説しています。
酪酸は、私たちの大腸の健康を考えるうえで注目されている「短鎖脂肪酸」のひとつです。
「酪酸が身体に良いなら、酪酸を含むものを食べればいいのでは?」と思われるかもしれませんが、大切なのは単純に“酪酸を食べる”ということではありません。
私たちの腸内にいる細菌と、毎日の食事との関係を知り、腸の中で酪酸がつくられやすい環境を整えていくことがポイントになります。
動画では、そんな酪酸と腸内環境の関係を、できるだけ難しい言葉を使わずにお話ししています。
「腸活をしているけれど、本当にこれでいいの?」
「食物繊維はなぜ大切なの?」
「腸内環境を整えるとは、そもそもどういうこと?」
そんな疑問をお持ちの方にも、ぜひご覧いただきたい内容です。